1次募集の結果
受講者は下記のとおりです。※順不同・敬称略
- 田中 草太 (宮城県)
- 時田 悠紀 (宮城県)
- 猪股 正之 (宮城県)
- 小川 泰輝 (宮城県)
- 大森 陽介 (宮城県)
- 福田 一馬 (岩手県)
- 永井 雄太郎(宮城県)
- 岩本 忠健 (宮城県)
- 大平 啓太 (宮城県)
- 洞口 苗子 (宮城県)
- 市毛 毅 (東京都)
- 古畑 葉子 (北海道)
- 高橋 香奈 (宮城県)
- 相田 茉美 (千葉県)
- 内田 祐貴 (岩手県)
- 新田 裕磨 (宮城県)
- 古川 広毅 (福島県)
- 荻原 佳 (秋田県)
- 佐藤 充 (宮城県)
2次募集の結果
- 佐藤 裕貴 (宮城県)
- 齋藤 尚子 (宮城県)
- 川崎 光克 (宮城県)
- 川村 美沙樹(岩手県)
- 上坂 明日香(山形県)
- 黒田 美貴 (埼玉県)
- 堀金 照平 (宮城県)
- 小比類巻 洋太 (宮城県)
- 宮崎 真央 (宮城県)
- 佐々木 理 (宮城県)
- 小野 真璃子(宮城県)
開催内容
仙台のまちに眠る「まちのお宝」を5人のトレジャーハンターと一緒に見つけ出す「まちのトレジャーハンティング@せんだい」を開催いたします。普段何気なく過ごしている仙台のまち。そんな仙台のまちの中にも日常の生活では気づかない、都市資源が多く眠っているはずです。
仙台のまちに眠る「まちのお宝」を5人のトレジャーハンターとともに発見し、仙台のまちの新たな価値を掘り起こし、「まちのお宝」を活用しながらエリアの未来と仙台ならではの多様で豊かな暮らしを提案してみませんか?
仙台に興味があり、これからの仙台をもっと魅力的にしたいと考える人、移住したいと考えているI・Jターン希望者、仙台に戻ってきたいUターン希望者、また仙台や仙台のまちが大好きな人、一緒に「まちのお宝」をハンティングしましょう!
是非、お申し込みください。お待ちしています。
参加方法には2通りあります
-是非ともあわせてご参加ください-
トレジャーハンティング
(宝探しワークショップ)
- [日時]
- 12.12(sat)-13(sun)
- [内容]
- 2日間の全プログラムに参加
- [概要]
- 定員:35名
- 参加費:一般10,000円 / 学生:3,000円
- 作業場所:仙台市立立町小学校【 マップ】
- 住所:宮城県仙台市青葉区立町8番1号
- [第2次応募締め切り]
- 2015年11月25日(締切りました)
- [プログラム]12.12(sat)
- 開会式
- ワークショップ
- オープニングパーティー
- [プログラム]12.13(sun)
- ワークショップ
- トレジャーハンティング報告会
- クロージングパーティー
- ※各パーティー参加費は別途必要になります。
- ※詳細なスケジュールは後日、当ページで更新いたします。
- 参加者の決定につきましては申し込みフォームの内容をもとに厳正に審査させていただきます。
- オープニングパーティーとクロージングパーティーへの参加も必須となります。
ハンタープロフィール
- 青木 純(あおき じゅん)
- [株式会社メゾン青樹 代表 / 株式会社都電家守舎 代表]
- 日本の賃貸文化そのものをリノベーションし、経済産業省「平成26年度先進的なリフォーム事業者表彰」受賞。TEDxTokyo2014のスピーチやThe International New York Timesへの掲載など世界からも注目を集める。大家である自らの役割を「まちの採用担当」と「暮らしの舞台づくり」と表現。著書「大家も住人もしあわせになる賃貸住宅のつくり方」の舞台となった『ロイヤルアネックス』や「育つ賃貸住宅」として2014年度グッドデザイン賞受賞の『青豆ハウス』は、手作りの暮らしやまちに開いたコミュニティが共感を呼び、エリアを凌駕して注目を集める。都電家守舎の代表として遊休不動産の転貸事業や飲食事業「都電テーブル」を中心に生まれ育った豊島区を拠点としたリノベーションまちづくりにも取り組んでいる。
- 大島 芳彦(おおしま よしひこ)
- [株式会社ブルースタジオ専務取締役 / 株式会社リノベリング取締役]
- 1970年東京都生まれ。1998年石本建築事務所入社。2000年よりブルースタジオにてリノベーションをテーマに建築設計、コンサルティングを展開。活動域はデザインに留まらず不動産流通、マーケティング、ブランディングなど多岐にわたる。大規模都市型コンバージョンや大規模団地再生プロジェクトなどを手掛ける一方で、エンドユーザー向けに物件探しからはじめる個人邸リノベーションサービスも多数展開。近年では地域再生のコンサルティング、講演活動で全国各地に足を運ぶ。リノベーションスクールでの実績により「日本建築学会賞教育賞」を受賞。
- 小野 裕之(おの ひろゆき)
- [greenz.jp副編集長 NPO法人グリーンズ理事]
- 1984年岡山県生まれ。中央大学総合政策学部卒業後はウェブサイトなどを制作するベンチャー企業に就職。09年より、greenz.jpに転職し、11年、副編集長に。12年にはgreenz.jpのNPO法人化にともない理事として経営に参画。グリーンズ全体の事業戦略づくりと、企業や行政に向けた事業の開発や営業、オペレーションの責任者。全国に広がるgreen drinksをサポートするgreen drinks Japan事務局。ライフワークとして、ソーシャルなスタートアップビジネスの事業化を支援している。
- 瀬川 翠(せがわ みどり)
- [シェアハウス「武蔵境アンモナイツ」大家 / 設計事務所 Studio Tokyo West 代表 / 銭湯再生会「銭湯JAPAN」デザインチーム代表 / 横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 博士課程]
- 1989年東京都生まれ。日本女子大学家政学部住居学科卒業、横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府 Y-GSA修了、横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 博士課程 在籍。2014年 設計事務所 Studio Tokyo West設立。木造密集市街地、次世代都市居住を研究。大学3年生のときに一軒家をセルフリノベーションし、シェアハウスの運営を開始。最近では銭湯を中心としたエリア再生をはじめ、賃貸マンション再生プロジェクト、京都町屋ゲストハウスネットワークといったまちづくりの企画を推進している。
- 柿原 優紀(かきはら ゆき)
- [Tarakusa株式会社 代表]
- 1982年生まれ、大阪・神戸育ち。英国Glasgow芸術大学を経て、京都精華大学芸術学部デザイン学科卒業。 出版社にて書籍や雑誌編集に携わり国内外の取材活動を行う。その後、編集事務所を設立し、日本の古き良き地域文化やくらしから学びを得たライフスタイルを提案する活動にシフト。2009年、「Happy Outdoor Wedding」を立ち上げ、D.I.Yの力を地域空間や資源に結びつける市民型結婚式づくりを東京を拠点に全国各地でおこなっている。 同プロジェクトにて、2014年総務大臣賞受賞、2015年グッドデザイン賞受賞。
- [問い合わせ]東北工業大学ストック活用型都市再生推進事業実行委員会事務局(大場)
- [電話]022-305-3610
- [FAX]022-305-3609
- [Mail]info@s-renovation.com
- 主催:仙台市
- 共催:学校法人東北工業大学・株式会社アフタヌーンソサエティ・学校法人東北芸術工科大学・株式会社リノベリング
- 運営:東北工業大学ストック活用型都市再生推進事業実行委員会・株式会社リノベリング